「風疹の抗体不足」予想以上

これまでの検査で、抗体が不十分で予防接種が必要と主治医に判断された人は246人で、全体の約30%に上ることが分かりました。
特に多かったのは25歳から29歳の女性で、抗体が不十分な人が43%でした。
また、30歳から34歳の男性も32%の人が抗体が不十分だったということです。
「抗体が十分にない人が予想以上に多く、このままではまた流行して、先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれることが懸念される。風疹は例年春から夏にかけて流行するので、早めに検査やワクチンの接種を受けてほしい」と話しています。