え、変わる治療「C型肝炎」

肝がんの約8割を占めるといわれるC型肝炎。血液を介してC型肝炎ウイルスに感染することで起こる肝臓の病気だが、早期にC型肝炎ウイルスを排除すればがん化を防ぐことができる。最近は新薬の登場などで副作用が軽減し、治療の機会が広がっている。
C型肝炎ウイルスは、推定150万〜200万人といわれる。感染すると6〜8割が慢性肝炎となり、肝硬変、肝がんへと進行する。
インターフェロン(IFN)と飲み薬を併用する新たな治療法がスタートした。ウイルスの陰性化率は7割に向上。治療頻度も少なくなり、副作用も軽減された。