ほう、慢性疲労症候群の患者団体 厚労相に支援要望

強い疲労感が半年以上続き、日常生活に支障が出る「慢性疲労症候群」の患者団体が塩崎厚生労働大臣に対し、患者への理解や治療法の開発などへの支援を求めました。慢性疲労症候群の患者は国内に30万人以上いるとみられていて、患者の3割は寝たきりの重い状態であることが厚生労働省の研究班の調査で明らかになっています。発症のメカニズムは解明されておらず、根本的な治療法がないほか、「難病」に指定されていないため、患者は公的な支援が受けられないのが現状です。