希少がんの診療態勢整備など検討始まる

患者が少なく、治療や診断が難しい「希少がん」について、厚生労働省は、がんの専門医などで作る会議を新たに設け、診療態勢の整備や治療法の開発などに向けて検討を始めました。
希少がんは、肉腫や皮膚がんの一種の「メラノーマ」など、10万人当たりの患者の発生率が年間に10人前後の患者の数が少ないがんで、専門的な診療を行える医師や医療機関は少なく、治療法も限られています。