抗てんかん薬:4人死亡…適正用量超え服用

 抗てんかん薬「ラミクタール錠」(一般名ラモトリギン)の服用で、昨年9〜12月に薬との因果関係が否定できない重篤な皮膚障害が出たあと、4人が死亡していたことが分かった。いずれも投与量が正しい用法用量を超えており、厚生労働省は4日、製造販売元のグラクソ・スミスクライン(東京都)に対し医療関係者向けの添付文書に用法用量順守の徹底を追加した上で、医療機関に注意喚起するよう指示した。