ほう、複数の薬がALSに特有の神経細胞の変化を抑えることを突き止めた

iPS細胞から全身の筋肉が動かなくなるALS=筋萎縮性側索硬化症の患者の神経細胞を作り出し、医療現場で使われている複数の薬がALSに特有の神経細胞の変化を抑えることを慶応大学の研究グループが突き止めました。医療現場で使われている薬およそ700種類を一つ一つ試したところ、17種類の薬で神経突起と呼ばれる部分が短くなるなどのALSの患者に特有の変化を抑えることができたということです。