健康状態に問題がなく自立して暮らすことができる期間を示す健康寿命を長くして、介護が必要な人を減らすと、10年間に5兆~2兆円程度の医療・介護費用が節減できる。
月別アーカイブ: 2014年12月
えっ、海外旅行中に注意
年末年始に海外旅行に出かける人が増えることから、厚生労働省は鳥インフルエンザやデング熱などの感染症に注意するよう呼びかけています。
このうち、H7N9型の鳥インフルエンザは、流行は落ち着いているものの、依然として中国では新たな感染の確認が相次いでいます。
気おつけましょう❗️
げぇ、インフルエンザ急増 年末年始に注意
国立感染症研究所によりますと、今月21日までの1週間に、全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は7万4752人で、これを基に推計した全国の患者数は72万人と前の週の2倍以上に上っています。
手洗いなど予防策の徹底を呼びかけています。
和久庵.12月より開業
ほぉー、猫ホイホイ
インスタグラムに写真投稿することが人気になっている。猫ホイホイですが。
ただ床に、テープを貼り付けて、円を描いてみる。ただこれだけのことで吸い寄せられるように、猫が円の中に入り、心地好さそうにしている。
面白いですね。
げぇ、来春の花粉飛散量 東・北日本で多い予測
来年の春、スギやヒノキの花粉が飛ぶ量は、東日本と北日本でことしの春と比べてかなり多くなるという予測を環境省が発表しました。
花粉の季節がやって来ました。早めの対策を‼️
ほっ、へその緒から風疹ウイルス遺伝子検出
東京の国立成育医療研究センターが、最長で生後30年以上たったヒトのへその緒から風疹ウイルスの遺伝子を検出することに成功しました。これまでは生後しばらくしてから子どもに難聴などの症状が出ても風疹が原因かどうか調べる方法がなかったことから、早期の診断につながると期待されています。
ほっ、デング熱 検査キット配備を提言
当初の診断の遅れが感染の拡大につながった要因だとして、医療機関に専用の検査キットを配備することなどを盛り込んだ提言をまとめました。
早く、医療機関へ配備されることを期待します。
ほぉー、AEDの副読本 小学校に配布
心臓発作の際に、AEDを使って心臓の動きを正常に戻す救命処置のしかたを、分かりやすくまとめた小学校の授業向けの副読本が初めて制作され、希望する全国の小学校に無料で配布されることになりました。
国内では心臓発作による突然死が年間7万人に上っていて、電気ショックで心臓の動きを正常に戻すAEDは救命の切り札とされています。
とてもいいことだと思うのでブログに書きました。
後発医薬品は信頼不足って
医薬品の特許が切れたあとに販売される価格の安い「後発医薬品」について、日本医師会の調査で、品質や効果の面で問題があると答えた医師が半数を超え、厚生労働省は、医師の信頼を十分得られていないことが普及の妨げになっているとして、情報提供などに取り組むことにしています。
医療費の削減に寄与するはずの後発医薬品が、普及することに期待します‼️