筋膜

筋膜とは ?

(浅筋膜、筋外膜、深筋膜、筋周膜、筋内膜)

筋膜の中で特に重要な役割を果たすもの

筋外膜、深筋膜
筋外膜が歪むことで筋繊維に影響をおよぼし、筋繊維1本1本がコリ固まる。たった1ヵ所の歪みが、なぜ全身に影響を及ぼすのか 
ボディースーツのように深筋膜へ筋外膜がつながっている。
筋膜は伸縮性のあるエラスチンと伸縮性のないコラーゲンにより構成、エラスチンとコラーゲンがねじれ筋膜自体の伸縮性がなくなりコリが生じる。

人の身体の中で筋膜だけを残して、他を溶かしきっても形がしっかりと残る。
第2の骨格とも言われている)

コリの改善には全身を動かす事が重要
筋肉のように一つのストレッチとういう事ではなく、つながっているボディースーツを連続的にほぐす、筋膜をリリースする。

現代型肩凝りの原因は 
同じ姿勢で長くいること

人は1日平均70008000歩くと言われている
歩くことで  体のズレや歪みを戻す

体のズレ
腰痛肩こりだけではなく、内臓の調子を悪くする。
正しい歩き方でズレ歪みをリセット
ダイエットとして歩く場合は夕方
歩くことで約300の筋肉が動く、効率の良い全身運動

コリや内臓の不調の一因になるもの
  
筋膜のズレ

筋膜はボディースーツのように全身を覆っている。
悪い姿勢が続くと筋膜が硬くなる。
硬い筋膜の下の筋肉は動きづらい  体のズレや歪みは悪化していく 
正しい歩き方で筋膜の硬さをほぐすことが大切。
正しい歩き方で筋膜が柔軟になる  体のズレや歪みが元に戻っていく。

ダメな歩き方とは 

1、歩幅が狭い(下半身の動きが少ないと硬くなった筋膜はほぐれない)
下半身に6070%の筋肉が集中している(歩幅が狭いとうまく下半身を使えない)
大股歩きの目安
靴一足分遠くに踏み出す(大股で歩くと約300の筋肉が動く  筋膜のゆるみが取れ体のズレが戻りやすくなる)

2、ポケット手を入れて歩く
腰回りの筋肉を使っていない  体をひねる事ができない
ポケットに手を入れない

3、普通に歩くと
上半身が動く  体をひねる事ができる
体のひねりが少なくなる  お腹周りの筋膜の動きが少なく  お腹周りの筋膜は臓器の動きを助ける大切な部分 
内臓の動きが悪くなり、便秘や胃もたれを引き起こす危険性が 
体のひねりがなく筋膜が動きづらい  便秘や胃や腸の働きの低下につながる
手を振って歩こう

4、歩く時間帯でダイエット効果が違う
夕方に歩く(15時16時)
理由(体温が高い、夕食前)
体温が高い時間帯  筋肉が動きやすい
夕食前  血糖値が一時的に上昇し空腹感が薄れる

筋膜リリース

背中の筋膜リリース
肩幅に足を開きテーブルに両手をつき、ゆっくり両手を前に滑らせる
ポイント  身体は90度にする
30秒キープ、1日3回
慣れてきたら時間を増やすのも効果的
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ファシアで解決

(臓器血管などを包む膜)
肩まわりをほぐして全身のスタイルUP!
動かすことによって筋膜がほぐされてきて姿勢も良くなってくる
肩甲骨を動かすことで菱形筋のファシアの力が背骨のファシアに伝わり(背骨を)構成する一つ一つ椎骨の柔軟性が出て、その結果として正しい湾曲に近づく
フッシアゆるゆる体操
まずは体操前のウォーニングアップ
肘を肩と水平にして軽く後ろに伸ばす
(肩甲骨を左右から寄せるような運動)
5秒かけてゆっくり後ろへ5回
肘を水平に保つのがコツ
上から下に肩甲骨を締めていく運動
 (肩を前から後ろに大きく回転)
 できるだけ後ろに大きく回転
 5秒かけてゆっくり5回
 肘を肩より上げるのがポイント
 朝晩1セットおこなう

この運動をする意味
肩甲骨についている筋肉は体の深いところに存在する筋肉なので、筋肉をしっかり動かすことで筋膜同士が連鎖を起こして上下に広がり、全身の姿勢が良くなる
  
朝起きた時にむくみを取るというのは非常に重要