感覚を磨く

感覚を磨く

施術者自身の感覚を磨く

自分の体に鍼を向け、どういうことが起きたのかを自分で確認するためには、施術者自身の感覚を磨く必要があります。
おすすめは、自律訓練法です。
【自分の体の感覚は、かなり鍛えられると思います】
ストレッチをするときに、どこの筋肉が伸びているかを確認しながらストレッチをしています。

ストレスとうまく付き合う

ストレスをしっかり解消することも、自分の感覚を損なわないことになります。
特にストレスが「小さいうちに発散する」、「長引かせない」ことが肝要ということで、一般的によく言われるストレス解消法として、【腹式呼吸、体を動かすこと、よい睡眠、自己肯定】これらの方法をご紹介します。
【一つでも自分に合うものがあれば、実行してみてください】

施術者の頭の中をクリアーにする

「頭の中をクリアーにする」、この事もまた、自分の感覚を損なわないことになります。
簡単に説明しますと、頭の中の限られたスペースを有効に使うということです。つまり、頭の中に「すぐに出来る事」と、「すぐに出来ない事」があるとします。
「すぐに出来る事」は、労を惜しまず、すぐに行動に移します。
【例えば、掃除をしなくてはと頭の中で考えていたら、すぐに実行します】
「すぐに出来る事」は、この繰り返しで1つずつ行動に移していくと、頭の中のスペースが広がり、何かまた新しい考えが生まれます。
【すぐに出来る事を処理することで、すぐに出来ない事へ労力を割けることになり、解決につながります】

自律訓練法のススメ –【施術者自身の感覚を磨く】

私は、以前ヨガの教室に通っていました。
そのときの1つのポーズで、くつろぎのポーズ【シャバ・アーサナ】を紹介します。
やり方は、いたって簡単です。仰向けに寝て、手を太もものそばに離しておき、てのひらを上に向けます。
両脚は互いに触れない程度に自然にひろげます。
そして目お閉じます。
姿勢はこの方法で  自律訓練法です。

腹式呼吸のススメ –【ストレス解消法】

余分な力を抜いて、椅子に楽に腰をかけてください。

へその下の下腹部正中【丹田】に、小さな風船が一つ入っているとイメージしてください。

その風船をへこませたり、膨らませたりして、息の出し入れをします。

口を閉じて、鼻から、細く長くゆっくりと息を吐き【6までかぞえる】、お腹の風船をへこませるようにしてください。

息を吐き終えたら、そのまま一泊【2までかぞえる】置きます。

出した分の空気を、力まず楽に、鼻から吸います【4までかぞえる】、おなかの風船を再び膨らませるようにしてください。

以上のような息の出し入れを、繰り返してください。

体を動かすということ【有酸素運動】 –【ストレス解消法】

1日30分を習慣にする。

毎日違う道を通るなど、コースを工夫する。

いろいろなものを見たり、聞いたりして、刺激を増やす工夫をする。

手軽なウォーキングがお勧めです。【私自身は自転車で動くことが多いです】

よい睡眠をとるために –【ストレス解消法】

睡眠不足は疲労感をもたらすばかりでなく、情緒を不安定にし、適切な判断力を鈍らせるなど、ストレスが増す方向に作用します。
十分な睡眠を心がけましょう。

毎日時間を変えることなく、同じ時間に起きるように心がけましょう。

目が覚めたら、日光を取り入れ、体内時計をスイッチオンに。

夜は明るすぎない照明に。

自己肯定 –【ストレス解消法】

明日の活力、モチベーションを上げる為に 

必ず、自分に対して1日1回褒める機会を作りましょう。

良い事が起きればそのままでいいですが、悪いことが起きたときでも、悪いこともまたそれを肯定的に置き換えましょう【長所も短所も裏を返せばどちらにもなり得ます】。

ダメなところも弱いところも「個性」として、あるがままの自分として受け入れましょう。

日常生活の中で、少しの変化を起こす方法 -【ストレス解消法】

①整理整頓
トイレ、玄関、押入れなどの掃除は、自分を元気にする。
写真や持ち物の整理で過去のいやな思い出を整理する。

②言葉を大切に(心は言葉により作られる)
自分をマイナスにする言葉をプラスに転じさせる。

③今を大切に
現在は過去や未来以上に重要な位置であり、流れゆく時間の中心である。
現在を満足している人は、過去をも成長させていく人。

④考える脳より感じる脳を大切にする
「おや、なんだろう」、「あっそうか」、「なるほど!!」。
結果を予測するより、望む事をイメージした方が、はるかに実現力がある。