指圧施術の流れ

指圧施術の流れ

指圧施術の流れ

【指圧、ストレッチ、操体法、独自の施術などを組み合わせたもの】

<施術部位>(指圧)(ストレッチ)(操体法)(独自の施術){患者さんの姿勢}

1.<(下肢の指圧) (下肢のストレッチ)>{背臥位}

2.<(上肢の指圧) (上肢のストレッチ) (独自の施術)>{背臥位}

3.<(頭の指圧)>{背臥位}

4.<(側臥位で躯幹の指圧) (躯幹のストレッチ)>{側臥位左右}

5.<(腹臥位で躯幹の指圧) (下肢のストレッチ)>{腹臥位}

6.<(お腹のマッサージ) (下肢のストレッチ) (操体法) (独自の施術)>{背臥位}

※各部位ごとの、組み合わせで、時間の調節が出来ます。

☆ 特に、肩甲骨の内側にコリコリがあり、そこを座位で刺激すると、
患者さんは心地よく、肩こりなどが取れる。((トリガーポイント)

☆ 腰痛の患者さんに対しては、特定部位の刺激で効果がある部位があるので、          ご利用お待ちしております。(トリガーポイント)

☆ 操体法で、背中の筋肉が緩み、筋肉の柔軟性がでます。

☆ 各筋肉の動的ストレッチ・静的ストレッチなども取り入れています。

☆ 主に、背中のトリガーポイントを集中的に刺激します。