頻尿

頻尿とは ?

起きている時8回以上トイレに行く
就寝中1回でもトイレに立てば夜間頻尿

頻尿

原因
少量の尿で尿意を感じる
  
頻尿の原因
加齢になると(尿が)溜められなくなってきて少量で我慢できなくなる
  
加齢による頻尿の正体

加齢が進み
  
神経が過敏に反応
  
尿が少し溜まっただけで
すぐに尿意を感じる
加齢による頻尿、神経の誤作動

◦膀胱
筋肉でできた袋状の臓器
尿が入る
 
膀胱が膨らみ、尿が溜まる
 
尿が溜まった事を神経が感知

対処法
頻尿改善マッサージ法
刺激を加える
 
膀胱周りの神経に伝わる
 
頻尿が改善

位置
くるぶしから指4本分上のあたり押して少し痛みを感じる場所
ツボで言うところの三陰交

刺激時間
やや強めで、1分押す

回数
夜の1日・3回
頻尿改善だけでなく、即効性も期待できる

頻尿の原因

膀胱の変形
  
垂れ下がり膀胱
尿は当然下に溜まりますので膀胱の底の部分が一番情報を伝える
通常
上側の壁が伸びる
  
下側の壁が伸びる
  
この伸び具合で尿の量を感知
  
 尿意

一方、垂れ下がり膀胱の方は膀胱の下側がすぐに伸びる
  
尿が溜まっていないのに脳に伝える

なぜ、膀胱が垂れ下がるのか 
垂れ下がり膀胱
  
膀胱下垂
頻尿患者の34割に膀胱の垂れ下がりがみられる
垂れ下がり膀胱
  
骨盤底筋が衰える
  
尿の重みで骨盤底筋が垂れ下がる
  
膀胱も垂れ下がる

骨盤底筋を鍛えて維持
  
垂れ下がり膀胱改善
女性は骨盤底筋の維持が難しい
出産でダメージを受ける
閉経  女性ホルモンが減少  骨盤底筋がゆるむ

体幹の筋肉
(腹筋背筋)  骨盤底筋とつながっている
体幹の筋肉の維持
  
骨盤底筋を引き上げる
  
垂れ下がり膀胱を防ぐのに重要
体幹の筋肉は、何もしなければ加齢で衰えるので習慣的に鍛える事が重要

改善法
体幹を簡単に鍛えられるヨガ
戦士のポーズ

足を肩幅より広めに開く
右足を90度外に回す
両手を広げて右足へ体重移動
息を吐きながらお腹をへこませる
体幹の筋肉を引き締められる
左右ともに30秒ずつ行う

橋のポーズ

仰向けに寝て ひざを立てる
無理のない程度に腰を上げる
深く腹式呼吸
10回呼吸したら腰をおろす
1分間繰り返す
この2つのポーズを、朝晩2回行えば効果が期待できる

頻尿を解消

ポイント
足踏みによる足の裏の刺激
(膀胱の神経は足の裏にまで伸びている)
足踏みで足裏を刺激
  
信号が膀胱に伝わる
  
膀胱の興奮を抑える物質が分泌し正常に

夜間頻尿

◦第2の膀胱は 
  
ふくらはぎ
間質(細胞間にある組織、緩衝材のどの役割をもつ)
なぜ、足に水分がたまるのか 
  
ポンプ機能の衰えで足から上に戻すことができない
◦対策
1、弾性ストッキング(ハイソックスタイプのもの)
(足の外側から圧力をかけふくらはぎに水分を溜まりにくくする)
  
日中に使用することで昼間の尿量が増える
起きてすぐ夕方まで着用(無理のない範囲で)
弾性ストッキングの注意点
(糖尿病や心臓に持病をお持ちの方は使用できない場合があります)
  
かかりつけ医や専門医に相談してから購入してください。
2、足上げ
⓵足の下に柔らかいものを引く10cm15cm程度の無理のない範囲の高さで行う
⓶昼から夕方までに行う
⓷30分やっても負担にならない程度に
注意  あまり遅くなると夜の尿量が増えてしまう
     足上げ時は眠らないことが大切
3、減塩
塩が入ってくると水分をとりやすくなる(塩分が入ると血圧が上がりやすくなる)
(夕方以降に塩分を取り過ぎると夜間頻尿になりやすい)