血管の疾患

血管の疾患とは ?

血管に関係する疾患のページです。

高血圧上昇の正体

くり返しの測定で診察室血圧で最高血圧が140mmHg以上、あるいは、最低血圧が90mmHg以上であれば、高血圧と診断されます。

◦(トイレ12mmHg・コーヒー8mmHg・通勤9mmHg・月曜日19mmHg・タバコ21mmHg・深酒20mmHg・緊張20mmHg・階段19mmHg・寒さ9mmHg・起床20mmHg)上昇させる
サージ = 血圧の急上昇
◦サージがある人は、ない人の2,5倍、脳梗塞の危険性がある(55mmHgを超える急上昇は危険)
睡眠時の最低値を含む1時間の収縮期血圧と、起床後2時間の収縮期血圧の平均との差が55mmHg高くなっている
◦サージは、血圧上昇の積み重ねにより一時的に血圧が上昇することにより起こる
◦朝は血圧を抑制する力が一番弱い時間帯

◦血圧サージを避ける方法
⓵リスクの重なりを減らすこと(サージの「ピーク」を下げる)
⓶起床の影響がなくなるのが2時間後(サージの影響を受けなくなる)
⓷年齢と共に、血圧の変動の幅がだんだん大きくなる(30歳を超えたら血圧測定を)
⓸肥満(ダイエット)
⓹糖尿病(食事制限、薬の投与)
⓺血管を柔らかくして、血液サージのリスクを回避(有酸素運動で「血管内にNOを分泌させる」)
⓻血圧を下げる知恵
(ベルトをゆるめる「ベルトをきつく締めすぎない」・スリッパを履く・緊張やイライラした時は深呼吸30秒で6回

動脈硬化・生活習慣病

☆ニンジン + 鶏肉

高血圧に効果

◦1日コップ3杯のブドウジュース100%のもの
(ポリフェノールが血管を広げる)

◦ダークチョコレート(カカオの含有量が高いチョコレート)
   ⇓
カカオの含有量が多い = カカオポリフェノールが多い
(ポリフェノールが心臓や血管に良い)ポリフェノールを多く含むのがカカオの含有量が70%以上
摂取量目安は1日・20g ~ 30g

⓵カカオポリフェノールの効果
血管壁を柔らかくする
一酸化窒素(NO)を活性化させる
⓶カカオポリフェノールの効果
動脈硬化の予防につながる 善玉コレステロールを増やす
⓷カカオポリフェノールの効果
血管内の炎症を抑え 動脈硬化のリスクを低下させる

◦効率的に摂れる飲み物
ココア
(・血圧・動脈硬化・脳の血流が改善)

生姜ココアの作り方
⓵ピュアココア5gを200㎖のお湯で溶く
⓶皮ごとすりおろした生姜を小さじ1杯(5g)入れる
(生姜に含まれるショウガオールには血液をサラサラにする効果がある)
(カカオポリフェノールには血管拡張作用がある)
☆継続することでしなやかな血管を保てる

豆乳はちみつココア
⓵ピュアココア5gを10㎖のお湯で溶く
⓶温めた豆乳120mlを入れる
⓷はちみつを小さじ2杯入れる
(豆乳のイソフラボン はちみつのケルセチンは共に血管をしなやかにするポリフェノール)

◦クルミ(30g)
クルミ5個分 = 塩サバ1枚のオメガ3脂肪酸が摂れる
α‐リノレン酸が体内に入ると10% ~ 15%がオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)に変化
EPA(血中の血小板が固まるのを防ぎ 血栓を予防する)
DHA(赤血球を柔軟にし 毛細血管内での赤血球の流れを良くする)

◦緑茶を1日に4杯 ~ 5杯飲む人は脳卒中や心筋梗塞になる人が少ない
カテキン(血圧を上昇させる酵素の働きを抑える)
  ⇓
カテキンを多く抽出するには90℃以上のお湯で淹れる
(粉茶にして茶葉ごと飲めば多くのカテキンを摂取できる)

高血圧・動脈硬化・認知症・心筋梗塞の予防

☆ 生ニンニク ⇒  黒ニンニク
 (アリシン) ⇒ (S-アリルシステイン)
◦ニオイ成分が変化し別の物質になるため胃の粘膜を強く刺激しないのが特徴

血管を強くしなやかにする

(心臓病・糖尿病・腎臓病)になるにくくなる
☆1日・20粒のピーナッツ(カロリーに注意20粒で150カロリー)

オレイン酸   ⇒ 悪玉コレステロールを減らす
パルミチン酸 )
リノール酸  )⇒ 血管を作る、血管を強くする
α―リノレン酸 )
   ⇓
◦ピーナッツオイルは飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが理想的
◦ピーナッツの油は健康的な油でしかもたくさんビタミンやミネラルなど、健康に良い成分のすべてがピーナッツ1粒に含まれている

血圧を下げる

ゴーダチーズ・チェダーチーズ
チーズには数多くのペプチドを含む、ペプチドは血圧を下げる作用がある
カルシウムやカリウムはナトリウムを排出する作用がある
(ナトリウムを排出 ⇒ 高血圧予防効果)

動脈硬化(食後高脂血症)

1、水溶性の食物繊維を食事の前半、最初に食べる
◦水溶性食物繊維(水に溶けやすい食物繊維)
◦多く含む主な食材
(納豆、オクラ、なめこ、なめたけ、海苔、わかめ、寒天、昆布、大根、人参、ごぼう)
⓵水溶性食物繊維は腸に入るとゲル状に変化し、腸の内壁などに付着、後からきた脂肪分などの吸収を抑える効果がある。
⓶リボ蛋白リパーゼを活性化(食後の中性脂肪の急上昇を抑止)

2、食後30分から1時間くらいの間に運動をする(10分のウォーキング)
◦脂肪分が血液中に流れ出してくるのが30分 ~ 1時間後、そのタイミングに合わせてウォーキングを行えば、わずか10分でも効果がある。

食後高脂血症改善
  ⇓
中性脂肪が減少
  ⇓
内臓脂肪減少

動脈硬化

◦粉末緑茶による(エピガロカテキンガレート)
  ⇓
酸化を防ぐ抗酸化作用がある

(末端のマッサージで血流UP)
耳の毛細血管を揉む ⇒ 末端の血流がUP
末端の血流UP   ⇒ 周辺部分の血流UPに繋がる
◦耳マッサージ(片方・約1分)
(耳全体を少し引っ張りながら、ねじるように揉む)
1日・2セット程度

毛細血管を復活させる

1、マッサージ・運動編
⓵耳を揉む
(末端のマッサージで血流UP)
耳の毛細血管を揉む ⇒ 末端の血流がUP
末端の血流UP   ⇒ 周辺部分の血流UPに繋がる
◦耳マッサージ(片方・約1分)
(耳全体を少し引っ張りながら、ねじるように揉む)
※1日・2セット程度

⓶指の末端を揉む(1本40秒くらい)
(指先を揉むことで手全体の血流アップに繋がる)
爪をつまむように縦横から押す
さらに、心臓に向かって皮膚をさすると血流UP
※1日・2セット程度

⓷ふくらはぎの刺激
足首の曲げ伸ばし運動を行う
※1日・20回・朝晩・2セット

⓸5分の筋トレ + 15分のウォーキング
◦ふくらはぎの筋トレ
(末梢の血流が増加 ⇒ 毛細血管が蘇る)
スタートの姿勢:椅子の背もたれをつかみ、足を肩幅に開く
両足のかかとを5秒かけて上げる
  ⇓
両足のかかとを5秒かけて下げる この上げ下げの繰り返し

◦おしり・もも裏の筋トレ
スタートの姿勢:椅子の背もたれをつかみ、体を45度ほど前へ傾ける
片足をまっすぐに後ろに挙げて5秒間止める
  ⇓
この運動を、左右繰り返す

☆2つの運動を合わせて5分間

◦20分間 ~ 30分間のウォーキング(有酸素運動)

⓹ハーバード式呼吸法
この呼吸法で副交感神経があがり(血流改善)
4秒かけて鼻から息を吸い
  ⇓
4秒息を止める
  ⇓
8秒かけて口から息を吐く

☆リラックス状態になるので寝る前にやることが大切

2、食事編
毛細血管の減量を食い止める食材
⓵ニッキ・シナモン(1日0,6gが目安)でTie2が活性化
(ニッキはTie2を活性化させ毛細血管の構造を安定化させる)年をとっても毛細血管がなかなか老化しない。桂皮は毛細血管の漏れを90%以上抑えるという研究がある。
毛細血管を回復する

(毛細血管のゴースト化を防ぐTie2をシナモンの成分が活性化させる)
毛細血管のゴースト化の原因 ⇒ 壁細胞がはがされ落ちること
Tie2は、壁細胞をつなぎとめ毛細血管を丈夫に保つ

⓶ルイボスティー
(血管と血管の細胞をくっつけたり、その細胞の周りにある壁細胞を接着させて血管の構造を安定化させる)

⓷ヒハツ(ピパーツ)

⓸カリン

⓹バランスの良い食事

3、入浴編
⓵入浴・40℃で10分
(副交感神経が働き、血管が拡張して血流UP,毛細血管の増加になる)

⓶入浴剤
炭酸入り(高濃度の炭酸)
(炭酸の泡が皮膚に近い毛細血管を刺激して血流UP)

⓷銭湯などでジェットバスに入るのも効果的

4、睡眠
(睡眠は体内時計と関係、体内時計によって身体はホルモンを出し、身体の血管は整ってくる)
   ⇓
(修復する時間をしっかり与える)
⓵毎日6時間以上眠る

⓶夜中の0時前に眠る

血管を老けさせない

血管を若く保つことこそ
   ⇓
健康長寿の最も重要なポイント

⓵少し負荷のかかる運動で筋肉をつける
筋肉がついていると
  ⇓
糖分を筋肉が吸収
(血糖値の上昇を抑えてくれる)
⓶温かいものを摂り血圧を抑える
常温の飲み物で血圧を上がりにくくする
⓷運動後たんぱく質を摂り筋肉の維持
⓸ナッツ類で動脈硬化を予防
(動脈硬化を予防する不飽和脂肪酸が豊富)
不飽和脂肪酸が多いナッツ
1、マカダミアナッツ
2、くるみ
3、ヘーゼルナッツ
4、ピスタチオ
5、アーモンド
⓹カリウムを豊富に摂り塩分を排出
カリウム豊富な食材
(アボガド・納豆・ほうれん草・アジ・イワシ・鶏ささみ・豚ひれ肉)

血管の老化を止める1

高血圧と高コレステロールは動脈硬化の二大原因
高血圧      ⇒ 日本人の3人に1人
高コレステロール ⇒ 日本人の4人に1人
この2つが心筋梗塞や脳梗塞など原因になる

◦高血圧を予防・改善する食材
木綿豆腐(半丁) + いつもの食事
ポイント
豆腐を作る時のにがりにポイント
(にがりの主な成分 ⇒ マグネシウム)
にがりの原料
海水 ⇒ マグネシウム豊富
マグネシウムが多い大豆ににがりを使うためにさらに増える
マグネシウムを多く含む食材はほかにもあるが
  ⇓
豆腐は圧倒的に摂りやすい

木綿豆腐1丁390mgのマグネシウムが含まれる
マグネシウムの働き
(余分な塩分を身体の外に排出)
腎臓の働きを促進 ⇒ どんどん塩分を排出させる

◦コレステロールを減らす食材
青魚に含まれるEPA
EPAは善玉コレステロールのパワーを上げる
  ⇓
血管に溜まった悪玉コレステロールを減らす

毎日1800mgのEPAを摂取
  ⇓
善玉のパワーアップ動脈硬化の改善

1800mgEPAはサバの切り身2切れ必要
  ⇓
サバ缶の診ずに200g ⇒ EPA1860mg含まれている

血管の老化を止める2

⓵高血糖を予防する栄養素
βクリプトキサンチンは血糖値を低下させる
血糖値が高いと
  ⇓
細胞が炎症を起こす
  ⇓
炎症がインスリンの効きを悪くする

βクリプトキサンチンが炎症を鎮める
  ⇓
インスリンの効きが改善
  ⇓
血糖値が低下

βクリプトキサンチンが多く含まれる食材
☆みかん
βクリプトキサンチン
インスリンの効きを良くして血糖値を下げる効果がある
βクリプトキサンチンと糖度は相関している
(甘いみかんの方がβクリプトキサンチンを多く含む傾向がある)
みかんをどれくらい食べればいいか ?
(1日3個まで)
1、βクリプトキサンチンがしっかり摂取できる
2、糖分の摂取としては問題ない
3、毎食後に食べる事で食事の脂分と共に吸収されやすい

⓶動脈硬化を防ぐ栄養素
ビタミンB
  ⇓
血管の老化を防止する可能性がある

ビタミンBの摂取量が多い人は心筋梗塞のリスクが1/2
ビタミンBには血管を老化させる物質を取り除く働きがある

ビタミンB群
(B1・B2・B6・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・B12・ビオチン)

ビタミンB群のうち3つの栄養素を豊富に摂ると心筋梗塞のリスクが軽減
(B6・葉酸・B12)
ビタミンB6・葉酸・B12を多く含む食材 ?
(豚レバー・牛レバー・鶏レバー)
1つでも欠けると血管の老化防止は難しい
またレバーが食べられない方は、3つのビタミンBをバランスよく含む食材
☆海苔

高血圧

塩化物泉(塩分が非常に多い)
塩化物泉に入ると、入った後に肌に塩の結晶、錯塩と呼ばれる膜ができる、錯塩が熱を逃がさないので保温効果が期待できる
塩化物泉に入浴
  ⇓
塩分が皮膚表面で結晶
  ⇓
錯塩という膜を作る
  ⇓
保温効果が長続きする
なぜ錯塩による保温効果で血圧が下がるのか ?
保温効果があると体温が上がり、身体の体温が高いと血管が広がるメカニズムにつながる、血管が広がるということが血圧を下げる作用につながる。
身体が温まる
  ⇓
血管は広がる
  ⇓
血圧は一時的に下がる

身体が温まっている時間が長い
  ⇓
血圧が低い状態が続く
◦高血圧による血管老化の進行を緩和できる

◦家庭のお風呂の保温効果を簡単に上げる方法
みかんの皮を袋に入れしっかりもみ出す
みかんの皮の精油成分
  ⇓
お湯に溶け出す
  ⇓
皮膚に付着
塩化物泉の錯塩 ⇒ 同じような効果で保温効果が高まる
塩を100g入れることにより効果アップ !

続血圧サージ ⇒ 異常な血圧変動

(脳卒中・心筋梗塞のリスクが高まる)
血圧サージが疑われる人
(約600万人 ~ 900万人)
(睡眠不足・ストレス・過度の飲酒・気温低下⇓ 血圧上昇⇑ 気温が最も低い1月が、血圧サージが起こりやすい)

血圧サージが起きやすい ⇒ 夜 ~ 早朝
(健康診断で見つけにくい)

若い方でも生活習慣が乱れると容易に血圧サージを起こす

◦原因になる行動
入浴(血圧UP、血圧DOWN)
月曜日の朝にストレスを感じ
◦原因
(ストレス・温度変化・過度の飲酒・喫煙・激しく怒る)

◦対処法
⓵ジョギングなどの有酸素運動
(運動すると心臓や肺の機能が高められ血液の循環が良くなる)
   ⇓
体の余分な塩分が排泄されて血圧が低下する
⓶自宅ではスリッパを使う
(足元の冷えを防ぐ)
⓷わかめの酢の物を食べて血圧ダウン
(わかめペプチド ⇒ 血圧を下げる・酢酸 ⇒ 血圧や血中総コレステロール値を下げる)

☆血圧サージが1度起きたからといってすぐに大きな病気になるわけではない。若いうちから血圧サージを繰り返して血管へのダメージを貯蓄させないようにすることが重要

血圧の急上昇を抑える

鎖骨上窩のリンパマッサージ
鎖骨上窩 ⇒ 鎖骨の上のくぼみ

鎖骨上窩を2本指でいたくなる程度にマッサージ、1日・左右・10回ずつ行う
(鎖骨上窩にはリンパがあるためマッサージをするとリンパの流が改善)
   ⇓
血管の周囲の老廃物が取り除かれ血管にかかる圧力が減少、血管の柔軟性が改善され血圧の急上昇をやわらげる
☆風呂上りが効果的、継続する事が大切

高血圧

ピーナッツを薄皮ごと酢に漬けた酢ピーナッツ
◦酢
(酢酸が血管を拡張し血圧を下げる効果がある)
◦ピーナッツ
薄皮に含まれるポリフェノールが血圧を下げる
酢+ピーナッツの相乗効果で、ピーナッツの中のオレイン酸が、悪玉(LDL)コレステロールを下げる
  ⇓
動脈硬化を予防する働きがある
(ピーナッツを)酢に漬ける事でオレイン酸を効率よく吸収できる

◦酢ピーナッツで予防
酢酸がオレイン酸を細かく分解するため吸収率が格段にアップ
1日・10粒 ~ 20粒が目安

◦酢ピーナッツの作り方
薄皮付きピーナッツ 200g
酢          300mg
煮沸消毒した保存容器

ゴースト血管

毛細血管に血液が流れずに気づかぬうちに消えてしまう
◦毛細血管
(細胞に酸素や栄養を届ける)

◦毛細血管に血液が通わなくなると“ゴースト血管”にゴースト血管はやがて死滅

◦ゴースト血管になると細胞が死に重大な問題に
ゴースト血管が脳で起きれば ⇒ 認知症
ゴースト血管が骨で起きれば ⇒ 骨粗しょう症
ゴースト血管が肝臓・腎臓で起きれば ⇒ 肝臓機能低下・腎臓機能低下
  ⇓
薬が効かない
ゴースト血管が皮膚で起きれば ⇒ シワ・たるみ・薄毛
ゴースト血管が手足で起きれば ⇒ 冷え性

◦認知症(脳にある異常)
白質病変 ⇒ 認知症のリスクを高める
(脳の細胞に血液が充分に届かないため酸素や栄養が不足し、一部が傷ついてしまった状態)
    ⇓
脳の毛細血管がゴースト化してしまったことが原因の1つではないかと考えられている
    ⇓
ゴースト化により不要なものの排出が出来なくなる
    ⇓
アミロイドβの排出が出来なくなり、蓄積する
 ⇓
認知症

◦骨粗しょう症
骨は常に壊され、また作れる、この繰り返しをする
毛細血管の役割はカルシウムなど新たな骨の材料を届けること、ゴースト血管になると壊されるペースに対し作られるペースが遅くなり、やがて骨粗しょう症になる
(骨を維持するのに毛細血管が不可欠だと分かりました、ゴースト血管になると骨は死んでいく)

◦シワ・たるみ
肌と血管はちゃんと材料が届かないと(コラーゲン・エルシチンなど)が肌の弾力に必要なものが届かない

◦象徴的な症状は ?
⓵冷え性
⓶疲労がとれない
⓷けだるさ

◦ゴースト血管の原因
大食い(糖質を過剰に摂取することにより、糖質が有害物質にかわり毛細血管の隙間から血液成分が大量に漏れ出す、こうなると漏れた先は血液がいかなくなり  ゴースト血管になる
1、血液成分が漏れる
・過剰な糖質
・加 齢   ⇒ 壁細胞が変性して剥がれてしまう
・睡眠不足  ⇒ 不足がちになると血管を修復する機能が落ちる
2、血流が滞る
・タバコ   ⇒ 血管を収縮させる
・血 圧   ⇒ 動脈硬化により血管のしなやかさが失われる毛細血管に血液がいかなくなる
3、運動不足 ⇒ 血流が下がり血管の接着性が悪くなり血液が漏れ出す

◦対策法
1、その場で、スキップ20回・3セット
(ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれているので、そこに溜まった血液をどんどん出してあげる、そうすると全身に血液が回っていって血流が改善してくる)
血流が上がる
  ⇓
細胞同士の接着力UPつまり血管の壁が充分になる
☆朝・昼・晩それぞれ20回
2、深呼吸

◦食べるものでの対策法
1、桂皮(シナモン) ⇒ 内皮細胞の接着力1,5倍
2、ヒハツ(胡椒)
3、ルイボスティー

心臓の老化を食い止める

心臓の動きによって血液を全身に送り出す ⇒ 生命の維持
加齢により心機能が低下すると
   ⇓
動きが悪い(心臓の老化)
拡張と収縮の動きが小さくなる
   ⇓
全身に十分な血液が送れない

◦心臓の老化させる2大原因
1、高血圧
2、高コレステロール
3、心臓老化物質
(心臓は1日10万回、死ぬまでに80年動き続ける心臓老化物質が過剰に作られて分泌されるようになると、心臓にとって一番重要な収縮・拡張の機能が落ちてしまう)

◦心臓老化物質
誰の体の中にも存在
過剰に分泌 ⇒ 心臓の筋肉に悪影響 ⇒ ポンプ機能を低下
心臓の動きの悪化を引き起こす因子
  ⇓
心臓老化物質
心臓の機能を悪くさせ、心臓の老化を推し進めるたんぱく質、食事で摂ったたんぱく質は体内で分解され、別のたんぱく質に作り替えられる

◦主なたんぱく質
ヘモグロビン
(血液中を移動して全身に酸素を運ぶたんぱく質)
インスリン
(血糖のコントロールをしているホルモンでたんぱく質の一種)
コラーゲン
(皮膚や骨・血液などを構成するたんぱく質)
アンジオポエチンL2(全身の細胞から分泌)
適量だけ分泌
(通常は心臓の細胞から分泌され細胞の状態を維持する役割) ⇒ 心臓の細胞を守る働き
過剰に分泌
(増え過ぎると心臓の筋肉に障害を与え心機能を低下させる) ⇒ 心臓の機能を低下させ老化を進める
心臓で増加 ⇒ 心臓の老化
血管で増加 ⇒ 動脈硬化
皮膚で増加 ⇒ しわ
また、がんの発生リスクも上がる

◦増やす原因
1、加齢
2、心臓にまとわりつく脂肪
   ⇓
心臓老化たんぱく質の増加
(脂肪細胞から多くの心臓老化たんぱく質が分泌)
心臓周囲脂肪が多い
   ⇓
心臓機能低下
脂肪がたまる原因(心臓に脂肪がたまる原因)
座る時間が長いこと
   ⇓
心臓周囲脂肪が貯蓄しやすい

◦改善法
1時間に1度立ち上がる
   ⇓
消費カロリーが増える
   ⇓
心臓周囲脂肪が減少
(立ち上がった時にお腹の筋肉が伸びるよう腕を真上にあげ、伸びをする)
   ⇓
(筋肉を伸ばすとアンジオポエチンL2の産生を抑えられる)

◦心臓老化たんぱく質を減らす方法
1、1時間に1回は立ち上がる
2、立ち上がった時に伸びをする
(お腹の筋肉が伸びるように腕を真上に上げ伸びを)

心臓を元気にする

◦心筋梗塞の原因
血管にコレステロール等が蓄積
   ⇓
血流が途絶える
(冠動脈が閉塞 ⇒ 心臓の筋肉が壊死)

◦爪の色で心臓の状態を類推できる
⓵人差し指の爪の部分を5秒間強く圧迫
⓶5秒間後、指を離す
⓷爪の色を観察
通常の爪の色
  ⇓
圧迫直後の色(白く変化)
  ⇓
元の爪の色(2秒未満 ⇒ 冠動脈が詰まっても命が助かる可能性がある)
2秒以上  ⇒ あまり良くない(毛細血管が良くない)
毛細血管 ⇒ 全身の細胞に栄養や酸素を届ける
爪の色戻りチェック = 毛細血管の機能
毛細血管こそ心臓を元気にする秘訣
(毛細血管がたくさん発達している人は心臓が老化しにくい、心臓が柔らかいまましなやかさを保っている)

毛細血管の機能が衰える
   ⇓
心臓の隅々まで酸素や栄養が届かない
   ⇓
心疾患のリスク増

毛細血管が元気
   ⇓
冠動脈が詰まっても助かる可能性あり
毛細血管は全血管の約99%を占める
心臓は拡張・収縮するためにたくさん酸素を必要とする
心臓には他の臓器より多くの毛細血管が存在している

◦毛細血管の特徴
加齢で役にたたなくなる(加齢と共に機能が衰える)
加齢 ⇒ 血液が通らない毛細血管 ⇒ 毛細血管がなくなる

◦冠動脈
心臓の筋肉に血液を送る血管
毛細血管は新しく作られる
心臓が酸素不足
  ⇓
片方の冠動脈から毛細血管が伸びる(足りない部分に血流を送り届ける)

毛細血管を作る力
誰でも持っている
  ⇓
血管を修復・新生して心臓を丈夫に保つ

◦毛細血管の機能をアップする栄養素を摂る
タウリン
(毛細血管の機能維持に重要)
(心筋梗塞の抑制の可能性がある)
タウリンは魚介類にたっぷり含まれている
(貝類・イカ・タコ・青魚に多い)
タウリンは水に溶けやすい性質
   ⇓
魚が新鮮なほど効率よく摂取できる

心臓の老化を止める

心臓老化ストップ物質とはケトン体
(ケトン体は誰でも身体の中で作り出している物質)

◦動物は一生の心拍数がどの動物でも同じくらいだと考えられている
   ⇓
ケトン体は心拍数を下げるから、心臓の老化を防ぐ事に役立つ

◦一生の心拍数は、約7億回
心臓の老化に重要なのは ⇒ 心臓の拍動の速さ
ムダな拍動を減らす事が老化を止め心臓を長持ちさせるカギ
ケトン体は生活習慣などで多い人少ない人に分かれる
健康な人
1日24時間の心拍数の合計 ⇒ 約10万回
10万回より少ない ⇒ (心臓は健康で長持ち)
10万回より多い  ⇒ (心臓はムダ打ちし老化しやすい)

◦(心拍数が)上がった後にどのくらいの時間で戻るかが大事、ケトン体の多い人は心拍数が早く戻る
(すぐに戻るのは心臓が良い状態にある)

◦ポイント⓵
ケトン体が多い 心拍数が上がってもすぐに下がる
  ⇓
心臓の負担を減らし老化を防ぐ可能性
◦ポイント⓶
夜に寝ている時の心拍数が大事
(身体は活動してなくても心臓は夜もしっかり動いている)
ケトン体が多くて、心拍数が低ければ心臓を休めることができる
ケトン体が多い
  ⇓
就寝中に心拍数がしっかり下がる
  ⇓
心臓の老化を防ぐ可能性

◦ケトン体
(肝臓で作り出される体内物質)(身体を動かすエネルギー源として働く)
(糖分や脂肪分に代わるエネルギー源)

◦ケトン体を使って、効率良く、心臓を動かせる
ケトン体は、エネルギー効率が良く、心臓が送り出す血液量が増える
ケトン体の場合
楽に心臓を動かせる
  ⇓
心拍数を抑え、心臓を長持ち

◦ケトン体は(体内の)糖が少ないと肝臓で作られる
(断食は極めて糖が少ない状態なので、ケトン体が非常に高くなると考えられる)
ケトン体の生産
  ⇓
体内の糖分の量

◦糖 分
(身体を動かすためのエネルギー源)
断食などで体内の糖分が少なくなると、それにかわるエネルギー源として肝臓でケトン体が作られる

◦ケトン体を多く出す方法
夜のプチ断食
(夕食から朝食まで10時間はなにも食べなくする)

血管の老化を止める1

血管に良い冷たい温泉の成分は二酸化炭素
(二酸化炭素が入った温泉を炭酸泉という)
この二酸化炭素の影響で血管の老化が止められると考えられている
温泉に溶け込んだ二酸化炭素
  ⇓
毛細血管に入る
  ⇓
血管を広げる物質を分泌
  ⇓
血液の流れがスムーズに
  ⇓
血圧の上昇が抑えられる
  ⇓
血管の老化防止
(若返り効果も期待)

◦炭酸泉に2日に一度、2週間つかった結果、血管が軟らかくなったという結果が出ている
◦炭酸泉は温かいお湯でも効果あり
◦夏だからこそ入りやすい冷たい炭酸泉には2つの利点がある
1、冷たいお湯の方が炭酸濃度が高い
2、ぬるいお湯に長く入れる、長く入れることで炭酸がより多く身体の中に入る
   ⇓
血流をスムーズにする効果がより高まる
◦自宅のお風呂でできる血管の老化防止入浴法
市販の炭酸入浴剤でも濃度は高くないが同じように効果はある
⓵お風呂の設定を一番低い温度にしてお湯をはる
⓶お湯を張ってから1時間~2時間待つ
⓷手で触って少し冷たさを感じる33度~35度の適温
※これ以上低いと温度にすると血管が収縮する可能性があるので要注意
⓸市販の炭酸入浴剤を適量入れる
⓹炭酸をより多く取り込めるため20分程度つかる

血管の老化を止める2

改善点
1、たばこをやめる
2、食生活
筋肉の維持に重要な栄養素をしっかり摂る
ロイシン
(必須アミノ酸の一種)
筋肉の材料 & 筋肉の合成を促す、スイッチの役割を果たす栄養素
筋肉
(合成と分解が繰り返されている、運動で分解後、合成される)
筋肉はロイシンが足りないと合成が進まず衰える一方
ロイシンを多い食材
(大豆製品・魚類・肉類・乳製品)
筋肉が保たれていると、血糖・コレステロール・中性脂肪・血圧等を改善し動脈硬化の予防効果がある
3、運動
(ウォーキング)
血管を若返らせる運動
(熱い昼間はあえて避け、涼しくなってきた夕方に行う)
  ⇓
(夕方は)筋肉のつく時間帯
  ⇓
夕方のウォーキング
  ⇓
筋肉を維持できる最適な時間
(夕方に筋肉の維持に重要なホルモンが盛んに分泌)
  ⇓
成長ホルモン
(筋肉)分解 ⇄ 合成
(新陳代謝の繰り返している)
運動で分解 ⇄ 成長ホルモンで再生
夕方の運動
  ⇓
成長ホルモンが筋肉を修復
  ⇓
筋肉がつきやすい
(体内の余分な糖や脂質などを効率的に燃焼させ生活習慣病を減少)

夏の血圧対策⓶

(上の血圧値)130をこえたら生活習慣を是正する)
基準値㊤140 ㊦90
予備軍㊤130 ㊦80

◦高血圧は症状がない(脳卒中・心筋梗塞などを発症)
血圧(心臓から送り出される血液が血管壁に与える圧力)
上の血圧(心臓が収縮した時の血管の圧力)
下の血圧(心臓が拡張した時の血管の圧力)

◦夏は意外に血圧が高くなる落とし穴がある
⓵暑い所から寒い所へ行くと血管が収縮 ⇒ 血圧が上がる)
⓶家事(連続して家事を続けたことによる上昇)
対策 ⇒ 家事の合間に休憩を挟む
⓷血圧が急降下 ⇒ 急上昇し乱高下
(食事をした後、消化のためにホルモンが出る。身体全身の血管を開くので血圧が下がる)
   ⇓
 食後低血圧
⓸立ち上がることで ⇒ 起立性低血圧
⓷と⓸が重なると食後の急降下につながる
対策 ⇒ コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは急な血圧低下を防ぐ
⓹二度寝した時はかなり睡眠が深い状態なので血圧が下がる
   ⇓
短時間で深い睡眠に入るため血圧が下がる
対策 ⇒ 就寝前と起床後は水分補給を忘れずに
⓺人と話をする事はかなり血圧が上がる(ストレスで血圧上昇)
⓻人前で喋るのは緊張して血圧が上がる
対策 ⇒ 深呼吸(深呼吸をすると血管を拡張させる物質が出る)
      ⇓
   気持ちも安定する
⓼お酒
飲酒後1時間~7時間は血圧が下がる。しかし、翌朝、上昇しやすくなる
お酒は高血圧の危険因子(アルコールは利尿作用があり、脱水を招くので適量を守ることが大切)
⓽排尿後低血圧(我慢した尿を一気に出すと血圧が下がる)
⓾入浴後低血圧(身体が温まると血管が広がり血圧が低下)
対策 ⇒ 水とお湯を交互に足にかける事で血圧低下を防ぐ

◦総合的な夏の対策
⓵塩分を摂り過ぎない
⓶こまめに水を飲む(1日1,5リットル以上は水分補給する)

◦正しい血圧計の使い方
⓵洋服をまくり上げるのは、腕の血管が圧迫されるため、腕まくりはNG
薄い服であれば服の上からまく
⓶腕帯はしっかりしめましょう
腕帯は上腕部分に巻く、肘のくぼみから指2本分入る位置が良い
⓷手を握って測定すると血圧が上がる
(採血はにぎる・血圧は手を開く)
⓸測定中はお喋り禁止

◦基準値   ㊤     ㊦
診察室血圧 140   90
家庭用血圧 135   85

注意)上の血圧-下の血圧=脈圧(60以上ある場合は動脈硬化の疑い)

☆高血圧は生活習慣を改善する事で正常に戻る可能性は十分にあるので一刻も早く生活を見直しを !

毛細血管

◦身体のすみずみまで栄養を届ける
◦全身の血管の99%が毛細血管
◦ゴースト血管によって毛細血管の周りの細胞にある疲労物質を回収できず身体のだるさにつながる
◦毛細血管は全身につながっているため身体の一部を見れば全身の状態がわかる
◦指先の毛細血管は観察しやすい
◦毛細血管チェック
爪床圧迫テスト
親指の爪の根元を5秒間押して赤みが戻るまでの時間を測定
   ⇓
赤みが戻るまで3秒以上かかる場合はゴースト血管の可能性がある
◦ゴースト血管の原因は ?
⓵紫外線
⓶早食い
⓷過度の運動
⓸睡眠不足
⓹ストレス
◦毛細血管は10日以内の生活習慣を反映している
生活を改めれば10日前後で元気な状態に戻すことができる
◦毛細血管の細胞にはTie2という受容体が発現している
ヒハツの中のピペリンが毛細血管のTie2を活性化する
(構造の安定化、ゴースト血管の予防・改善につながる)
ヒハツがない場合は黒コショウで代用可能
シナモン・ルイボスティーはTie2の受容体を活性化するにはいい
◦毛細血管は手や足にたくさん集まっているので
⓵かかとの上げ下げ運動
⓶手のグーパー運動
◦毛細血管は免疫にも大きく関係している。毛細血管の構造を維持するのは免疫力を維持するのに非常に重要

血圧を下げる

◦2分で血圧を下げる
◦NO(一酸化窒素)
  ⇓
全身で健康に役立つ
NO=天然血管拡張剤
◦一酸化窒素が増えると血流を改善する効果と血管そのものが生えてくる血管新生という現象も誘導する事ができる
◦NOが効く病気や症状
(高血圧・脱毛症・狭心症・血栓・高血圧・胃腸障害・男性機能低下)
◦体内でのNOを生み出す力の変化
  ⇓
年齢と共に減少する
◦NOを自分で増やすポイントは”つぼ”
◦血流を良くすること、流れ自体がツボへの刺激となってNOが出て、その結果、血管が広がって、酸素や栄養分が行き渡るので、様々な効能がある。
◦ニギニギ以外にもあるNOを増やす方法
(青魚・緑茶・有酸素運動・緑黄色野菜・ピーナッツ・あん摩マッサージ指圧・女性ホルモンチョコレート・温泉・赤ワイン)
特に温泉の効果が高い(41℃のお湯に10分間~15分間つかる)
   ⇓
17,2%拡張する
注)お湯が熱すぎると血圧が上がる恐れがある
◦一番NOが出る大きな刺激は血流
◦食べ物(青魚・赤ワイン・緑茶・ブラックチョコレート)このような物はNOを産生する
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NO合成酵素の発言を上げる
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ツボの性質をよくしてNOをたくさん出るようにする
◦NOは出れば出るほどいい?
(血管内皮から出る低い濃度のNOはNOが出れば血管が広がってさらに血管が広がる
◦有酸素運動も継続が大事
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一回の強い運動ではなく汗が軽く出る運動を30分、できれば毎日行う
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一番いいNOの賛成刺激
◦ニギニギという運動を継続していけば、血圧は下がっていく
※血圧を下げる運動や食事
実はNOパワーを引き出していた
◦ニギニギ技のやり方
姿勢は座っていても立っていてもOK
朝起きてすぐなど血圧が高いときは避ける
効果を出すには
・手は心臓より下の位置
・片手ずつ(左右どちらから始めてもOK)
※片手1分間を1秒に1回のペースでリズムよく楽に続けられる軽い力で
※左手1分・右手1分を1セット朝夕1~2セット