ほっ、夜空に青白く輝く雲「夜光雲」 

「夜光雲」は、通常の雲が地上から10数キロまでの高さにあるのに対し、高度およそ80キロの「中間圏」と呼ばれる大気の層に発生する特殊な雲で、極めて高い場所にあるため、太陽が地平線の下にあるうちから、光を浴びて夜空に青白く輝くことからこの名前がつけられています。北海道大学低温科学研究所の研究グループによりますと、今月21日の午前2時すぎ、流氷や雲の動きを観測するためオホーツク海に面した紋別市に設置したカメラが、夜空に光る雲を捉えました。