ヘェ〜、病気の前の不調「未病」対策の製品紹介

病気になる前に体に不調が現れる、「未病」と呼ばれる状態の対策に役立つ製品を紹介する催しが、14日から横浜市で開かれています。この催しは、未病の対策に力を入れている神奈川県などが開き、横浜市西区の会場では14日、神奈川県の黒岩知事らが記念のテープカットを行いました。

会場では、企業や自治体など合わせて30の団体から未病対策に役立つ製品などが出展され、このうちスマートフォン用のアプリは、話す人の音声を分析してストレスの状態などを測定できるということです。また、血液中のアミノ酸の濃度から、がんや生活習慣病のリスクを判定できる新たな検査法なども紹介されています。

出展した大学の関係者は「高齢社会になっていくと未病という考え方がますます大事になってくると思うので、健康を保つのに役立つ取り組みをこれからも進めていきたい」と話していました。

この催しは、16日まで横浜市西区のパシフィコ横浜で開かれています。